健康と無駄。

病院行ってきたけどインフルエンザじゃなかった。体調は最悪でもないし布団から飛び出して今日は調子をととのえるよういつもよりのんびり過ごしている。

自分は20歳にしては健康に気をつかっている。朝5:30に起きて歯を磨いてコップ一杯の水を飲んでからトイレに行き、軽くストレッチしたあとに朝食を食べる。朝食は一日の中で一番食べる量が多く、それでも腹八分目に留めている。メニューは和食と決まっていて内容もだいたい決まっている。魚料理1品、サラダ1品、それに野菜たっぷりの煮物もしくは汁物1品と納豆と豆腐。それとご飯と果物。あと牛乳。おかずを口に運ぶ順番まで決まっている。米はそのうち玄米にしたい。朝食後は一日の予定を立ててから部活で2時間近く泳ぐ。朝だけでもいろいろ項目があるが昼・晩にも健康に関する日課や決まりがたくさんある。

健康的な生活の内容は気が向いたら書くことにして、言いたいことは何かというと、それだけ健康に気をつかっていても体のどこかにガタが出てしまうということだ。健康過ぎるおかげで多少の無理をすることならあまり問題ない。その無理によって生じたズレを早期に発見しても、「まだ大丈夫」などと考えてズレの修正を後回しにするとどこかに不具合が起きる。無理はしないに越したことはないが、無理をした場合には必ず都度休むようにし、無理を重ねることだけは避けるようにしている。

健康上の無理を重ねることを避けても体には必ずガタが出る。最近になって特に意識しているのはメンタルの健康だ。メンタルの調子が悪いといくら健康的な生活をしても体調を崩す。「心と身体はつながっている」と書くと何言ってんだコイツと思われるかもしれないがわりとまじなのでバカにできない。健康的な生活をすればメンタルも安定するし、メンタルが良ければ体調も好調に感じられる。自分が健康にものすごくこだわる理由はフィジカルのためというよりはメンタルのためだ。体はもともと丈夫だったが、健康を意識するようになってからはメンタルがブレることもほとんどなくなった。

そんな自分が体調を崩す唯一の原因が「体が絶好調だしメンタルも良い感じだ」「今日はものすごく気分が良いし体も軽く感じる」などと決めつけることだ。体とメンタルのうちどちらかが絶好調だと、もう一方が少し不調でも「補ってなお余りある」状態なので不調を見落としかねない。最近感じ続けていた違和感は体が絶好調すぎたことによるメンタルの不調の見落としだ。どこかスッキリしないと感じているうちにとうとう体まで壊してしまった。今はかなり回復したが。

メンタルの不調と書くと何か悩みでもあるのかと思うかもしれないが悩みは全くない。最近悩んだことって何だったっけなと思うくらい悩みとは無縁だ。悩みがなくても放っておくとメンタルは弱るもんだ。年をとれば体が衰えるのと同じだ。メンタルゲージの最大値を意図的に伸ばしてやらなければ現状維持すらできない。メンタルに余裕を持たせるためにも定期的に120%までメンタルの健康を引き伸ばすことが肝要だ。春休みに入り平日は部活とバイトに追われ、週末は自分がやりたい勉強を優先していたため少しずつメンタルを消耗していたようだ。部活もバイトも勉強も自分の好きなことをやっているし、楽しみながらやっているので毎日わりと充実感を感じている。それらはメンタルを鍛えるのには役立ってると感じるが、メンタルが回復するかというと少し違う気もする。

定期的に充電するのに必要なことは遊ぶことだ。趣味や娯楽や旅行でも何でもいい。無駄と思えることが余裕を生む。余剰という意味では無駄も余裕も似たようなものかもしれない。切り詰めることが必ずしも効率化につながるのではない。必要な無駄までも切り取ってしまわないようにいつまでも遊び心だけは失わないように心がけたい。

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