i3DESIGNインターンてらにしのUkraine滞在記_3:初仕事

Ukraine滞在記その3。ハリコフでの生活1日目のことを振り返る。ちょうど一週間前の出来事。UKRのオフィスで初仕事。朝じっくりと海外生活で気をつけることを再確認して貴重品や荷物を整理。アパート周辺をぐるっと散歩して10:00にアパート前でStevenと待ち合わせる。

ブログが溜まっているのでテンポよく更新していこうと思う。

オフィスに到着

Stevenに街を案内してもらいながらオフィスまで歩く。ヨーロッパに行ったことがない自分にとっては異国に感じる。街の景色や人の様子が日本や他のアジアの国といろいろ違っていておもしろい。あっという間にUKRのオフィスに到着。ドアをノックして出迎えてくれたのはUKRで働いている日本人の順子さん。UKRが日本との仕事を円滑に進めるために現地で採用されたのが順子さんだと聞いている。日本語しかも関西弁で歓迎されて緊張がとけた。オフィスのみなさんに軽く自己紹介して握手をする。順子さんいわくみなさん自分が来るのを楽しみにしていたそうだ。いつも仕事で使っているMacBookAirを開いてさっそく日本チームとSkypeで連絡をとる。ビデオチャットをしたので元気な顔を見せることができた。UKRでの自分のミッションや直近のタスクについて指示を受けて、そのあとは黙々と仕事。

初出勤で感じた日本との働き方の違い

大学ではビジネスを専攻しているので働き方や雇用、ワークライフバランスなどの日本と欧米の違いを頭では理解していた。実際に働いてみると、やはり日本の会社のような組織で働くという感覚はあまりない。一緒に仕事しているというより同じ場所で仕事しているという感じだ。個々のメンバーが自分の明確な仕事を持ってそれをこなす。メンバー同士が仕事に干渉したり働き方に口を出したりはなさそうだ。仕事の話はしないが雑談や冗談はほどほどにしている。良い意味で自由でのびのび、日本で働いている自分にとっては「そんなのあり?」と思うこともしばしば。

とは言え、i3DESIGNの職場も自由でのびのびしているし、UKRもチームプレイで改善できるところは取り入れたいと言っているし、それぞれの良い点や違いを理解すればうまく歩み寄れるんじゃないかと思う。大学で勉強していてその難しさは理解しているけど、それを少しでも解決するのが自分のミッションだなと改めて感じた。

歓迎会を開いてもらった


毎週金曜日はみんなでカフェに行くのが通例だそうで、今日は自分が来たので歓迎会を開いてくれるそうだ。18時半に初仕事を終えてスーパーで日用品を買い揃えてから予約してあるお店へ。メニューが全く読めなかったけど、ウクライナの伝統料理をいくつか頼んでもらってお酒もたくさん飲んで話が弾んだ。『日本とウクライナの最大の違いは何?』と聞かれて、「シャワーの栓を赤にひねったら水が出ることかな」と答えたらウケた。ロシア語の会話には全くついていけなかった。ほろよい気分で帰宅してベッドにごろんと横になって、「あぁこんな日が来るなんて思ってもみなかった、夢みたいだ」と考えていたらいつの間にか寝てしまった

続く

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