東アジア周遊記12:2013年08月11日-旅13日目-乗船

2013年08月11日 旅13日目 乗船

徹夜して6:40にホステルを出る。地下鉄でバスターミナルへ。地下鉄の時間まったく調べていなかったからいつ電車が来るのか所要時間がどれくらいかかるのかは不明。適当に行ったらバス出発5分前にバスにたどり着いて乗車。これを逃したらもろもろの予約とかロシアビザの関係で旅が終わってしまうところだった。ひやひやした。

バスで寝て起きたら11時過ぎ。東海に入ったようだけどどこで降りればいいのだろう。「境港からウラジオストクに行くフェリーが東海を経由するからそこで乗り込んでロシアへ行こう」、そんなふうにしか考えていなかったからソウル→東海の移動さえクリアすればOKだと思っていた。よく考えたらソウルも東海もざっくりとした広域な地名だ。バスの終着駅もフェリーに乗船する港もどちらも名前と場所を知らないままだ。バスの終点で降りたけど海なんか見えなかった。駅の窓口で道を聞いて別のバスに乗り換えて30分。遠くに海が見えた。とりあえず降りてみて道聞いてタクシー乗って15分弱で港に着いた。無事乗船手続きに間に合った。地下鉄乗る時間とか、適当に予約したバスの時間とか、乗り換えて降りたバス停とか、バスが遅延なく走ったこととか、前日多めに降ろしていた現金があったこととか、たどり着いた港が乗船するフェリーが寄港する港と一致していたこととか、一つでも噛み合っていなかったらアウトだったな。とはいえ移動中は「あっ、いけねー、忘れてた」ぐらいにしか思っていなくてスマホでブラックジャックしてるか寝てるかだったけど。そのときはウラジオストクに行けないわけないじゃんという不思議な確信があった。

ともあれ船に乗れたからウラジオストク以降の旅も続けられそうだ。まだ旅は三分の一も終わっていない。海外に来たとはいえ韓国は完全に観光モード。本格的な旅はこれからだ。

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