東アジア周遊記18:2013年08月19日-旅21日目-鉄道

2013年08月19日 旅21日目 鉄道

トラブルが起きたけどギリギリ乗れたウランバートルへの鉄道。5時間ほど寝て11時に起床。起きたら目の前に天使がいた。ロシア人の彼女は自分のちょうど上のベッドが座席らしくて少し話してすぐに打ち解けた。名前はKatyaというらしい。話しているうちにウランウデに到着して停車。彼女に誘われて売店まで食料を買いに行って列車のなかで二人で食べた。ロシア人の夫婦が同じ部屋に乗ってきたので自分はちょっと列車を散歩。清潔な車内、快適なベッド、仕切られた部屋、広大できれいな景色、バックパッカー同士のにぎやかな会話、そして優しくて快活な美女。シベリア鉄道がこのモンゴルへの国際列車に勝る点はひとつもなかった。

部屋に戻ると夫婦は食事をしていてKatyaの通訳を通じて『もし良かったらどうぞ』とおすそ分けをしてくれた。パンとお菓子と手料理のおかず。ロシアに来てからずっとまともなもの食べていなかったから本当にありがたい。食事を終えたあとは自分含めてみんな昼寝して、起きたら今度は4人でお茶。ロシアの紅茶とお菓子は本当においしい。自分も八ツ橋シェアした。Katyaによると夫人は一人旅の自分のことを『お腹は減っていないか、寒くないか、疲れていないか』とずっと気遣ってくれてたらしい。ご主人はウランバートルにあるホステルを教えてくれた。夜ご飯も4人で小さな机を囲んで雑談して家族みたいだった。

ナウシキで出国手続き、モンゴル入って入国手続き。列車はずっと止まってるようだった。無事入国手続きが終わったあとはみんなで外の空気を吸いに行って部屋に戻ったあとは就寝の準備をしてまもなく寝た。この日は乗車前にトラブルに遭ったり鉄道の中でいろんな人に優しく気遣ってもらったり一生思い出に残るだろうな。

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