東アジア周遊記19:2013年08月20-24日-旅22-26日目-モンゴル

2013年08月20-24日 旅22-26日目 モンゴル

20日の早朝にモンゴルの首都ウランバートルに到着。ご一緒した夫婦にお礼を言って別れてKatyaにはホステルまで案内してもらった。しかし教えてもらったホステルは満室だったため彼女がよく利用するホテルを紹介してもらいそこで一泊することにした。国際列車でたまたま同じコンパートメントになった自分にここまで親切にしてくれたKatyaに感謝。せっかく意気投合した彼女とこのまま別れるのは寂しいので予定を聞いてみたら晩には家の用事が済んで時間が空くとのこと。ということで食事に誘ってみたらOKもらえて夕方まではホテルのネットで情報収集をして晩はKatyaとモンゴルのローカルフードを食べた。次の日も会う約束をした。

21日の午前は北京行きのチケットを受け取りに行ってホステルに移動。昼からはKatyaと会ってザイサン・トルゴイの丘へ行った。一緒に写真撮ったりして楽しかった。市街に戻ってランチして街で一番大きいショッピングセンターのノミンデパートとその周辺で買い物して夕方別れた。次の日は忙しいらしいけど夜には仕事が終わって会えると言っていた。

22日は一人で観光。スフバートル広場で写真を撮ったあとは徒歩でボグドハーン宮殿へ。建物も仏も日本の仏教のものとは全然違っていて興味深かった。とぼとぼ歩いて街に戻ってきて食事して手持ちぶさたになってノミンデパートへ。これまでずっと一人旅で気楽にやってきたのに今日は一人がなんとなくつまらない。せっかくモンゴルにいるのに早々とホステルに戻ってきて電話が鳴るまで待つ。夕方遅くに電話があって今日は時間が取れそうにないと言われた。次の日会う約束をした。何もやる気が出ないので寝た。

23日モンゴル観光最終日。Katyaと会うのはおそらく最後。今日は昼から仕事に戻らないと行けないらしいので午前に会って一緒に朝食。じっくりと感謝の気持ちを伝える機会は今しかないと思い、昨日ノミンデパートで買ったプレゼントと下手な英語で書いた感謝の手紙(もといラブレター)を渡した。自分の想像以上に喜んでもらえて自分も嬉しくなった。それからガンダン寺へ。鐘を回しながらお願いごとをすると願いが叶うと彼女が教えてくれて二人で鐘を見つけては回して歩いた。鳩がたくさんいて二人してはしゃいだ。街に戻って少しだけカフェでおしゃべりして解散。明日早朝で北京へ発つと伝えると、必ず見送りに行くと約束してくれた。少しでも長く一緒に居られるならそれだけで嬉しい。夕方からは北京への準備をしてレストランでモンゴリアンビールを飲んで夜遅くに寝た。

24日早朝。Katyaと待ち合わせてタクシーでウランバートルの駅へ。発車30分前に到着したはずなのにあっという間に列車がやって来た。荷物を乗せて再び外に出て話をしていたら車掌がそろそろ車両に戻るように告げてきた。彼女からプレゼントと返事の手紙をいただいてハグをした。離したらいつ会えるか分からないから抱き締めたままゆっくり10秒数えた。それからロシア語で”ありがとう”と”さようなら”を言って列車に乗った。窓越しにずっと手を振ってくれている彼女を見ていたら涙が出た。ウランバートルを出てから少しして手紙を読んだ。夜遅く寝て朝早く起きてとても眠かったのでモンゴルの思い出を振り返りながら寝た。

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