2013年 12月 の投稿一覧

2013から2014へ

2013年ももうすぐ終わりなのでふりかえりをした。

日記を読み返して反省点を箇条書きしたあとに内容を整理したのだけど、日々けっこうな量の文章を書いているから読むのに時間がかかった。その反面で今年あったいろいろな出来事を鮮明に思い出すことができた。2012年の終わりには想像もできないほど今年は変化の多い年だったと思う。2012年のふりかえりをして2013年の抱負を決めた一年前の自分の考えを読み返してみると、この一年で知らず知らずのうちに考え方もずいぶん変わったように思える。

ウクライナに住んで働いたこと、ビジネスパートナーと起業・ルームシェアして六本木に住んだこと、陸路と海路で東アジアとロシアを一周したこと、すべてリセットして新しい生活を始めたこと。四半期ごとのダイジェストだと以上になってしまうけど毎日本当にいろいろなことがあった。目まぐるしい変化でタフな日々だった。

こんな一年を過ごして感じた自分の変化、反省点、良かった点、来年の心構えを挙げると、変わったことといえば、

・人付き合い。外国人の友達との付き合いが増えた。同年代と過ごす時間が極端に減った。
・身軽になった。物理的なものデジタルなもの精神的なものを整理した。(家具や服、本などを含めて物をほとんど手放した、Facebook含めほとんどのWebサービスのアカウントを削除した、連絡先・メール・写真を消した、インターネットを解約した、物を買わなくなった、人付き合いを減らした、MacにOSをクリーンインストールした)
・肝っ玉がより太くなった。おもに旅のおかげ。
・承認欲求が薄れた。
・趣味、興味、嗜好が変わって読む本のジャンルや遊び方や食事が変わった。
・価値観、将来プラン、お金に対する考え方etc.

反省点、良かった点は多いので省略。悪い点は改めて良い点は継続することにして来年の心構えに集約すると、来年の心構えは、

人間関係
・一人の時間を増やしつつ、周りの人をより大切にする。そのために素直であり続ける。
・助言には耳を傾けるが自分から相談はしない。

自分に対して
・行動が感情を生むと肝に銘じておく。俯瞰して逆算することに時間をかけない。完璧主義を捨ててベストを尽くさずベターを積み重ねる。
・自分をすり減らさない。やりたいことがあると思える自分を大切にする。ストレスマネジメントをする。

習慣
・食事、睡眠、運動を大切にする。節制、3時起き、ロードワーク。

生活
・物を少なく保つ。身軽でいる。

時間
・予定を作らない代わりにやらないことを決めて規律に従う。
・一ヶ月先、三ヶ月先、半年先と遊びの予定を計画しておく。

−−−

これで今年の学びを来年に活かせる。来年は来年で目標や計画はあるけど紙に書いたりカレンダーで管理したりはしないつもり。自分のなかの決まりごとをシンプルに貫けば目標なんか通り過ぎているだろうし、目標点に達したら辞める類のものでもない。今までどおり好きなことを情熱を持って毎日毎日飽き足らずやる感じかな、2014年は。

ストレス

どうしようもなくストレスが溜まっているなと最近感じている。
自分がストレスを溜め込んでいるときの状態は特徴的で、
・風邪をひいて症状が長引く
・スマホをいじったりネットをしたりする時間が長くなる
・くいしばりをする
・過食(嘔吐)
・生活リズムが狂う
・思考力の著しい低下
など、自分でもすぐに自覚できるものばかりだ。
ここ一ヶ月くらいでストレスの蓄積が深刻になっている。

自分は外的な環境に対するストレスにはめっぽう強いと自負している。
めっぽう強いと書くと辛抱強いように聞こえるが、正確には仕事や人間関係でストレスを感じて仕方がない場合はさっさと関係を断つことにしているからストレスを溜め込むに至らないというのが正しい。
これまでの人生振り返ってもまわりのことで悩んだりストレスを感じて落ち込んだりということはパッと思いつかない。

いっぽうで自分の内面からくるストレスは尋常じゃないものがある。
自分の人生観とか物事の考え方とか気性が、常に自分に「人生をもっとベターにしよう」と考えを強いるものであるから、普段のほどよいストレスは自分の原動力になる。
しかしそれも度が過ぎると耐えられないほどのストレスになるし、やる気を失わせるし、自分に対して自分を苛立たせるし、悪循環に拍車がかかる。

前者のストレスには気分転換をして対処すればいい。
運動したり温泉に入ったりカフェでぼんやりしたり読書にふけったり友達と遊んだり愚痴を聞いてもらったり旅行に行ったり飲みに行ったり。
だが後者のストレスはどうすればいいのだろう。

気分転換しようにも気分転換している場合じゃないと感じるし、そうかといってストレスを放置しておくと衝動的に気を紛らす行為で自分を余計に傷つけてしまうし。
何かの答えを探すようにネットをして夜更かししたり、酔いが残るほど一人で酒を飲んだり、指を入れて吐いてしまうまで暴食したりすることは、何の解決にもならないことなんてはじめから頭ではわかっているんだけど。
内的なストレスは時間をかけて蓄積される反面で、そこから回復するのにも時間がかかる。
そのことを考えるだけでもしんどいので、「もうこのままどうにでもなれ」となってしまう。

−−−

こうして文字を起こしてブログを書いているが決して愚痴や負の側面を語りたいわけではない。
誰の人生でも起こり得るような自暴自棄な状態だからこそ、みんなはどう対処しているんだろうと漠然と問いを投げかけたり、自分の状態を描写してみたりすることが、そこから脱却するには有効だったりする。
そういう意味でブログは客観的に物事を考えるツールとして役に立ったりする。
公開すること前提で客観的に書いて、やっぱり内にしまっておこうというのもアリだしね。

客観的に考えて「ん?自分アホじゃね?」って思えたら自暴自棄の渦中から抜け出せる。
あと一週間すれば仕事も休みだしジムも休みだし航空券買ってるし、嫌でもガス抜きするしかない。
落ち着いて文章を書くことができる週末の朝まで持ちこたえた自分はそれだけでもすごいと賞賛して、また頑張ることにしよう。

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P.S.
「人生をもっとベターにしよう」ってmake life more betterだからおかしくね(頭痛が痛い的な)って思ったけど、make life much betterって考えるとおかしくない。
bestを目指す完璧主義を捨てて、"betterを積み重ねる主義"になってからは以前よりも心持ちは軽くなったんだけど、それでも現状みたくストレスが溜まるもんだから塩梅は難しいね。

疲れ

43日間の旅から帰ってきて3ヶ月弱経った。この期間はひたすらタスクがあって忙しかった。ToDoリストを増やしては埋めていく日々。引越し、事務的な手続き、物やデータの整理、仕事やその他のこと。最近になってようやく静かになった。

人間が社会で生活するためにやらなければならない雑多な仕事は意外と多いなと感じた。そういうことを含め、もっと生活をシンプルにしたいと考えていて仕組みを作るのに邁進した(そのせいでやりたいことを十分にできなかったのは本末転倒な気もしたが)。

というのが前置きで、最近はようやく勉強や運動や趣味や仕事に打ち込めている。ToDoリストを埋めていく忙しさとやりたいことに没頭する忙しさでは感じる疲労感が違うなというのが今日思ったこと。タスクが積み上がって困惑しているときは「やってらんねー、誰かと飲みに行きてー」というストレスを発散したい気分になるけど、何かに打ち込んで疲れたときは「南の島でゴロゴロしたい、寝たい、暴飲暴食じゃなくておいしいもの食べたい」っていう心身の休養を求める感じになる。やりたいことをやっているだけに手が抜けないというのがジレンマなんだけど。

さっき昼食で納豆食べようと思ってフタ切り取ってタレを開けたら無意識のうちにタレをフタの中にかけてた。さすがに疲れてるんだなと思っていまなんとなく疲れの種類を分析するに至った。どうでもいいわ。