自分を嫌いに感じた瞬間

先週に引き続き今週も忙しい一週間を過ごした。朝から晩まで働くどころか朝から朝まで働いた。今日は昼夜逆転して昼に起きた。仕事が忙しいと仕事以外の時間の使い方が分からなくなってしまい、時間を持て余して考え事が多くなってしまう。そんなときはもっぱら、仕事の時間には忘れてしまっている自分の生き方・有り様について考えを巡らす。

一昨日に仕事が一区切りついた。その日は全社で行う四半期ごとのふりかえりもあったので、「仕事が終わったら美味しいものを食べて一息ついて、また明日から気持ちを入れ替えて頑張ろう」と考えていた。しかし会社の方針や他部署の状況を聞いているうちに、「自分が一生懸命やっていることに何の意味があるのだろう」という思いが込み上げてきた。自分の今の状況が、自分の人生全体に対して最適化された状態からは程遠いと感じた。自分の成長を一番のモチベーションにして働いて、技能と業務知識を磨いてきた代わりに、自分の心の有り様や生活を犠牲にしてきている。燃え尽きとは違う嫌悪感のような感情だ。

今の自分は感情的なので嫌いだ。頭で良くないと思っていてもストレスに対して感情的に対処してしまっている。成長できるという甘い言葉は、やればやるほど一歩先に進めると自分を勘違いさせる。長く働くことはそれ自体がストレスだし、ストレスを解消する機会も奪ってしまう。成長できるという点以外で自分をモチベートするものが、今の環境にあるかをよく考えないといけない。そこまで考えると、今の自分はすっかり狭い社会で生きてしまっていて、本当に情けないと感じる。なのでもう少し人生の最適化を図りたいと思う。

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